コツコツ取り組む手芸について

コツコツ取り組む手芸について 子供のころからコツコツと何かを仕上げることが好きだった私は、近頃毎月届く頒布会のカタログを見ては、やってみたいなあ、と思っていることがあります。それは手芸です。糸の色を変えてちくちくと針を刺していく作業は、きっと無心になれると思います。今、心を落ち着かせるためにやっている写経と、どこか通じるものがあると思うのです。ただし、写経の場合はやり終えてもそれが何かになる訳ではありませんが、手芸の場合は無心になってやった結果、たとえばテーブルクロスになったり、ちょっと素敵なハンカチになったりします。

無心になれそうだ、というところが手芸に対して抱いている一番の魅力なのですが、無心になって取り組んだ結果が実るというところも、写経にはない楽しみだと思います。なかなか自分で材料を買いそろえてくるのはむずかしいと思われるだけに、毎月届く頒布会で始めたら、必要なものはキットとして届けられるだけに、取りかかるのが面倒だ、と思わずに始められるでしょう。材料が足りなくなることも余ることもたぶんないと思われる頒布会で始める方法は、今まで経験したことがない初めての人向けだし、買い物に行けない忙しい人向けでもあると思います。

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